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対談企画

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アスリートと様々な分野で活躍している方とのスペシャル対談企画です。
運営しているクリエイター

記事一覧

ごみの出し方を変えるだけでも、立派な社会貢献。 松田丈志(元競泳日本代表)×マシ…

身近な環境問題として取り上げられることが多いごみ問題。なかでも深刻なのが海のプラスチック…

HEROs
13日前
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マイノリティが生きづらい世の中は、伸び代がある。-ヘラルボニー(松田崇弥&伊藤良…

「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、知的障害のある作家とのライセンスビジネスなどを展開…

HEROs
1か月前
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『子育て都市』明石を作った市長の提言。街のみんなで子育てを応援する“当たり前”を…

2021年東京五輪で女子バレーボールチームの主将を務めた荒木絵里香氏。長きに渡り女子バレーボ…

HEROs
7か月前
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千葉ジェッツ・佐藤卓磨と麒麟・田村裕がバスケへ恩返しする理由。子どもたちの未来の…

自治体・NPO法人・企業と連携した社会貢献活動を行なうBリーグ 千葉ジェッツ。地域を支えてい…

HEROs
5か月前
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「どんな職業にもなれるし、なっていい」坂本博之と河本準一は、子どもたちに夢を届け…

児童養護施設を訪問し、子どもたちとの交流や就労支援などを行う「こころの青空基金」プロジェ…

HEROs
5か月前
5

子どもたちの目の輝きを取り戻すために。支援の現場から見えた、社会の役割<特別対談…

ボランティアやチャリティ活動においてはさまざまな形がある中で、子どもの支援を行なう団体や…

HEROs
4か月前
7

働く女性もアスリートも、課題は同じ。潮田玲子×辻愛沙子が見出す、ジェンダー問題の解決策

この二人の出会いが、スポーツ界と一般社会をより近づけ、それぞれが持つ課題を解消する一歩となるかもしれません。 そう感じさせるのは、元バドミントン日本代表 潮田玲子さんと、“社会派”クリエイティブディレクター 辻愛沙子さん。それぞれ『Woman's ways』と『Ladyknows』というプロジェクトの発起人として、女性が受け入れざるを得なかった「生きづらさ」の解決に取り組んでいます。   「選手として戦う」女性と、「社会で働く」女性。それぞれの世界が交わるとき、大きな社会構造