HEROs

HEROsは、日本財団が運営するアスリートの社会貢献活動を推進するプロジェクト🔥スポーツの力で、社会課題解決の話を広げます!"HERO"となるアスリートやチームのストーリー、活動の裏話をお届けします📣 ホームページ:https://sportsmanship-heros.jp

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HEROsは、日本財団が運営するアスリートの社会貢献活動を推進するプロジェクト🔥スポーツの力で、社会課題解決の話を広げます!"HERO"となるアスリートやチームのストーリー、活動の裏話をお届けします📣 ホームページ:https://sportsmanship-heros.jp

    マガジン

    • 対談企画

      アスリートと様々な分野で活躍している方とのスペシャル対談企画です。

    • HEROs LAB

      HEROs LABの講演活動をまとめました。 HEROs LABの概要はこちら👇 https://sportsmanship-heros.jp/action/lab/

    • AWARD 受賞者

      HEROs AWARDでは社会とつながり、社会の助けとなる活動を行っているアスリートや団体を年に一度表彰しています。 HEROs AWARD 詳細はこちら👇 https://sportsmanship-heros.jp/award/

    • HEROs DREAM

      HEROs DREAMの活動をまとめました。 HEROs DREAMの概要はこちら👇 https://sportsmanship-heros.jp/action/dream/program/

    • 翼がゆく~スポーツの力を探る~【アスリートのキャリア】

      元プロバスケットボール選手の小原翼が、様々な分野に転身を果たした元アスリートに、インタビューする企画です。インタビューを通して、アスリートが何を考え選択し、歩みを進めているのかについて迫っていきます。

    対談企画

    アスリートと様々な分野で活躍している方とのスペシャル対談企画です。

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    • 8本

    自分の「好き」を見つけ、続けるために。プロスノーボーダー星更沙、戸塚優斗×アーティスト NIKKI

    みんなの「好き」をSDGsに結びつける『オタ活でSDGs』プロジェクトを推進するアーティスト・WHITE JAMのNIKKI氏。持続可能な世界の新たな道標となる活動は、音楽業界のみならず多方面の注目を集めています。 同じくSDGsに取り組むのが、弱冠16歳でありながら渋谷のゴミ拾いイベントを主催するスノーボード・アルペン競技の星更沙選手、日頃からSDGsに取り組む様子をSNSで発信している2018年平昌、2022年北京五輪スノーボード・ハーフパイプ日本代表の戸塚優斗選手。

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    ごみの出し方を変えるだけでも、立派な社会貢献。 松田丈志(元競泳日本代表)×マシンガンズ滝沢秀一

    身近な環境問題として取り上げられることが多いごみ問題。なかでも深刻なのが海のプラスチックごみです。世界では毎年800万トンものプラスチックごみが海に流出していると言われており、2050年には、魚よりプラスチックごみの量が多い状態になってしまうという予測もあるほどです。 こうした問題の解決に向けて私たちはどのようなことができるのでしょうか。ビーチクリーン運動やごみ拾いを競技化した「スポGOMI」アンバサダーとして活動する元競泳日本代表の松田丈志さんと、「ごみ清掃芸人」として知

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    マイノリティが生きづらい世の中は、伸び代がある。-ヘラルボニー(松田崇弥&伊藤良太)×鳥海連志-

    「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、知的障害のある作家とのライセンスビジネスなどを展開する福祉実験ユニット•ヘラルボニー。昨年5月には、プロバスケットボールBリーグに所属する岩手ビッグブルズから伊藤良太氏が、人事責任者として入社したことでも話題を集めています。 このヘラルボニーの代表取締役社長・松田崇弥氏とプロバスケットボールBリーグに所属する岩手ビッグブルズから人事責任者として入社した伊藤良太氏が、車いすバスケットボール日本代表として東京パラリンピックに出場し、銀メダル

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    『子育て都市』明石を作った市長の提言。街のみんなで子育てを応援する“当たり前”を<特別対談 泉房穂×荒木絵里香>

    2021年東京五輪で女子バレーボールチームの主将を務めた荒木絵里香氏。長きに渡り女子バレーボール界を牽引してきた荒木氏は、結婚・出産をへて競技に復帰した、いわゆる「ママアスリート」としても知られています。   しかし、東京五輪に出場した選手の中で、「母親」は10人に満たないなど、アスリートと出産・育児の両立には、いまだ様々なハードルがあるのが現実です。こうした状況を打破するためには、どのような取り組みが必要なのでしょうか。   「子育てしやすい街」を目指して、様々な政策を実施

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    HEROs LAB

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    • 11本

    村田諒太から中高生へ問題提起。出所者の社会復帰をどう考える?

    3月20日、ぐんま国際アカデミーで、元ボクシング世界チャンピオンであり、ロンドン五輪金メダリストの村田諒太さんが講演を行いました。「HEROs LAB」のプログラムの一環で行なわれたこの講演のテーマは「犯罪を犯した人の出所後のリアル」。ボクシングの元世界チャンピオンが、なぜ元犯罪者の生活について講演を行うのか? そのきっかけは、村田さんの後輩の存在でした。 村田さんは高校時代に選抜2回、高校総体2回、そして国体1回の優勝を果たし、5冠を達成。その後、東洋大学に入学しました。

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    村田諒太が語る、人生を豊かにする考え方。目標ではなく「目的」が大切【HEROsLAB】

    2023年3月20日、ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリストであり元WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(むらた・りょうた)さんが、ぐんま国際アカデミーの生徒へ講演会を実施。終了後には、「課題の認知を広げるためには?」をテーマにワークショップも開催しました。 本イベントは、「HEROs LAB」の一環として開催。現役・引退アスリートが母校の生徒に直接メッセージを伝える、次世代応援企画となっています。 今回の舞台であるぐんま国際アカデミーは、高校生ボランティア・アワ

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    「社会貢献をもっと身近に」鳥谷敬が現役アスリートと野球界に伝えたい想い

    2021年シーズンをもってプロ野球選手を引退した鳥谷敬さん(元阪神、千葉ロッテ)は、積極的に社会貢献活動に取り組んでこられたアスリートの一人です。 2015年に「RED BIRD Project」を立ち上げ、現在も主にアジアの恵まれない子どもたちへ寄せられた物資を寄付する活動を行なっています。 どのような思いをもって、現役のうちから活動を始められたのでしょうか? 実際の活動を通じて感じたことに加えて、アスリートが社会貢献に関わる意義についてお聞きしました。 野球界の、社

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    仲間と助け合い、諦めないこと。車いすバスケ・鳥海連志が後輩たちに示す背中

    2022年3月23日(水)、車いすバスケ・鳥海連志選手(WOWOW)が母校・大崎中学校(長崎県西海市)にて講演と車いすバスケの体験会を実施しました。本イベントは、「HEROs LAB」という取り組みの一環として開催。現役・引退アスリートが母校の生徒に直接メッセージを伝える、次世代応援企画となっています。 東京パラリンピックで史上初の銀メダルを獲得した、車いすバスケットボール男子日本代表。その立役者として活躍したのが、大会男子MVPを獲得した鳥海選手です。 日本選手団最年少

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    AWARD 受賞者

    HEROs AWARDでは社会とつながり、社会の助けとなる活動を行っているアスリートや団体を年に一度表彰しています。 HEROs AWARD 詳細はこちら👇 https://sportsmanship-heros.jp/award/

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    • 9本

    長期治療の子どもたちに『青春』を届けたい。北野華子が信じるスポーツの力。

    『Being ALIVE Japan』は、スポーツを通じて、長期治療が必要な病気のある子どもたちを支援している団体です。 スポーツチームに入団し、選手と共に活動する「入団プログラム」をはじめ、病院や地域で病気の子ども向けのスポーツイベントを開催するなど、入院中から退院後まで、幅広いプログラムを展開。それらの活動が認められ、2018年のHEROs AWARDでは最優秀賞を獲得しました。 『Being ALIVE Japan』の活動の背景にあるのは、代表を務める北野華子(きた

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    「社会に関心のない人間だった」元サッカー日本代表は、なぜ社会貢献を続けるのか。

    サッカー元日本代表の巻誠一郎さんは、2016年に地元・熊本で発生した地震を機にNPO法人『YOUR ACTION』を立ち上げました。物資の提供や、子どもを対象としたサッカー教室の開催など、多岐にわたる活動は、2019年のHEROs AWARDに輝きました。 この受賞をきっかけに、日本財団 HEROsは活動を支援。巻さんも他の日本財団やHEROsの取り組みに参加するなど、活動の幅を広げています。 今では積極的な社会貢献活動を展開する巻さんですが、かつては「社会に関心のない人

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    現役Jリーガー・鈴木武蔵が子どもたちを支援する理由。僕の活動を見てカッコいいと思ってくれたら…【HEROs AWARD 2022 アスリート部門受賞】

    HEROsでは、競技以外の場面においても広く社会のために貢献したアスリートたちを、誰もが憧れるようなHEROとして讃え賞賛する『HEROs AWARD』を実施しています。   今年、この『HEROs AWARD アスリート部門』を受賞したのが、プロサッカー選手の鈴木武蔵(すずき・むさし)選手です。   日本人の母親とジャマイカ人の父親のハーフとして生まれた鈴木選手は、6歳のときに母親と共にジャマイカから日本へやってきました。幼少期は、肌の色からいじめを経験。家族を心配させない

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    「何でも助ければ良いわけではない」元プロボディボーダー・堀由美恵が伝える『平等』とは【HEROs AWARD 2022 アスリート部門受賞】

    HEROsでは、競技以外の場面においても広く社会のために貢献したアスリートたちを、誰もが憧れるようなHEROとして讃え賞賛する『HEROs AWARD』を実施しています。 今年、この『HEROs AWARD2022 アスリート部門』を受賞したのが、元プロボディーボーダーの堀由美恵(ほり・ゆみえ)さんです。 堀さんは2歳のとき、耳が聞こえないことが判明。周囲に馴染めず悩んでいた18歳のころに出会ったボディボードの魅力に惹かれプロ選手となりました。引退後は東北大震災復興支援活

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    HEROs DREAM

    HEROs DREAMの活動をまとめました。 HEROs DREAMの概要はこちら👇 https://sportsmanship-heros.jp/action/dream/program/

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    • 2本

    三笘薫が語った、アスリートの果たすべきこと。「どれだけ社会や他の人に貢献できるか」【HEROs DREAM】

    アスリートが“特別な体験” を提供し、参加を希望するファンから寄付を募る『HEROs DREAM』に、今をときめく注目のアスリートが参戦しました。 その人物とは、2022年末に行なわれたサッカーワールドカップで日本代表の一員として活躍し、その後もイングランド・プレミアリーグで目覚ましい活躍を続ける三笘薫選手です。 “バレンタイン企画”と題した今回のHEROs DREAMは、抽選で選ばれた5名のファンが三笘薫選手と10分のオンラインを通じた対話ができるというもの。更には、三

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    奈良岡功大が社会貢献に挑む理由。「競技内外で夢を与えられる存在に」【HEROs DREAM】

    アスリートが“特別な体験”を提供し、参加を希望するファンから寄付を募る『HEROs DREAM』に、バドミントン日本男子の新エース 奈良岡功大選手が参戦しました。 昨年、21歳という若さながら世界ランキング47位から6位へと大躍進し、日本勢最上位に。2021年には世界バドミントン連盟年間アワードにて将来有望な選手に贈られる「Most Promising Player賞」を受賞するなど注目が高まっています。 今回も三笘薫選手(サッカー)のHEROs DREAMに続き、抽選で

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    翼がゆく~スポーツの力を探る~【アスリートのキャリア】

    元プロバスケットボール選手の小原翼が、様々な分野に転身を果たした元アスリートに、インタビューする企画です。インタビューを通して、アスリートが何を考え選択し、歩みを進めているのかについて迫っていきます。

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    • 10本

    「翼がゆく」第10弾:フィットネスジムを経営するB.LEAGUE初代ソーシャルメディアリーダー

    (取材日:2022年3月14日) 「翼がゆく~スポーツの力を探る~」は、元プロバスケットボール選手の小原翼が、様々な分野に転身を果たした元アスリートに、インタビューする企画です。インタビューを通して、アスリートが何を考え選択し、歩みを進めているのかについて迫っていきます。第10弾として、今回は、元バスケットボール日本代表で、現在フィットネスクラブブルーゲートヨコハマを経営する伊藤俊亮さんと、一緒に働く和田さんにお話を伺いました。フィットネスジムを経営する元バスケットマンが、い

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    「翼がゆく」第9弾:医療ミスで引退を余儀なくされたオリンピアンがスポーツから学んだこと

    (取材日:2022年3月15日) 「翼がゆく~スポーツの力を探る~」は、元プロバスケットボール選手の小原翼が、様々な分野に転身を果たした元アスリートに、インタビューする企画です。インタビューを通して、アスリートが何を考え選択し、歩みを進めているのかについて迫っていきます。第9弾として、今回は、スキージャンプでオリンピックに出場し、現在パーソルキャリア株式会社で働く山田優梨菜さんと、一緒にアスリートの支援事業に携わる執行役員の大浦征也さん、上司の山口世令奈さんにお話を伺いまし

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    「翼がゆく」第8弾:IT企業株式会社Freewillに入った、ラガーマン

    (取材日:2022年2月8日) 「翼がゆく~スポーツの力を探る~」は、元プロバスケットボール選手の小原翼が、様々な分野に転身を果たした元アスリートに、インタビューする企画です。インタビューを通して、アスリートが何を考え選択し、歩みを進めているのかについて迫っていきます。第8弾として、今回は、元ラグビー選手で、株式会社Freewillで働く木村恵輔さんと、一緒に働く竹内さんにお話を伺いました。IT企業に勤める元ラグビー選手が、いつ何をどう決断し今に至っているのか、そして「アスリ

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    「翼がゆく」第7弾:株式会社FireTechを立ち上げた、元プロボクサー兼消防職員

    (取材日:2022年2月2日) 「翼がゆく~スポーツの力を探る~」は、元プロバスケットボール選手の小原翼が、様々な分野に転身を果たした元アスリートに、インタビューする企画です。インタビューを通して、アスリートが何を考え選択し、歩みを進めているのかについて迫っていきます。第7弾として、今回は、元プロボクサーで、株式会社FireTechを創業した渡邊玲央さんと、FireTechに投資をしている一般社団法人日本スタートアップ支援協会の代表理事を務められている岡隆宏さんにお話を伺い

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